いつの間にか、家に写真館。その気になれば開業できるぞ。

勢いに任せて行動しすぎ。

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前回の記事で30歳記念の自画像を撮ったものを載せました。
誕生日を迎えた日に撮影と現像を行った、と書きました。
フィルムの現像は随分昔から家でやっていますが、
実はもうプリントの現像も家でできるようになっているんです。
要は自宅暗室、作っちゃいました

公民館にある暗室がタダ同然で借りられるので、
家に暗室を作りたいとはそれほど強く願っていたわけでもないのですが、
利用時間のうち全てをプリント作業に充てられるわけでもありませんし
(準備、片付けの時間、プリントを乾燥させる時間を考えると実質半分くらい)
じっくり作業していると結構あっという間に数時間が経過します。
また、毎回車で30分かけて行くのも億劫といえば億劫。
「家にあれば楽だよなぁ」くらいに考えていました。
フィルム現像もそうなのですが、
ビールでも飲みつつグダグダやるのがtakechan的には理想なのです。
車で向かったらそれもできないですからねぇ。

…とかいいつつ、ヤフオクで暗室用品をチェックしてみると、
暗室に欠かせない「引き伸ばし機」が
なんとたったの1000円で売られているではないですか。
35ミリ専用の小型タイプなのでギリギリ家にも置いておける大きさ。
小型タイプとは言ってもそれなりの存在感はありますけどね。
詳しい人ほどこういう35ミリ専用のチャチい引き伸ばし機はお勧めしていませんが、
将来的にブローニーを使う予定もないですし、
使う紙も六切またはキャビネだけなのでこれで必要充分なのです。
それ以上のものが必要な時は、公民館の暗室を借りに行けば良いわけですが、
さっとベタ焼きを作ったり、ストレートプリントを焼いて確認するだけなら
すぐに家でできる方が断然便利ですよね。

ってことで入札してみる。
既に入札している人がいたので競争になるならすぐ諦めるつもりでしたが
なにも起こらないまま終了。ほんとに1,000円ちょっとでゲットできてもうた。

そして他に必要な機材をちょこちょこと入手。
イーゼルマスク、暗室タイマー、バットと竹ピン、多階調フィルター。
暗室用品の需要がほとんどない昨今なので
大体のものがほとんど送料のみみたいな値段で落札できてしまいます。
嬉しいやら、悲しいやら。

あとはどこを暗室として使うかだったのですが、
脱衣所のドアを締めきってしまえばほとんど完全に真っ暗にできることを発見。
隙間から光漏れがあっても外が暗くなる夜になってからやれば問題なしです。
昼間は外に出て撮影しましょう。
脱衣所に引き伸ばし機、風呂場にバットを並べれば立派に自宅暗室です。
しかもお風呂には乾燥機付き。申し分ない環境ですね。

……というわけで暗室歴半年ちょっとにして自宅暗室を手に入れたのでした。
ビール飲みながらグダグダやるのが本当に可能になってしまった。
風呂入った後、夜中に機材を並べてゴソゴソやってます。
締めきると暑いので半裸です。自宅ならではの適当さですね。w

ここまで作ってしまったら、もうフルサイズデジイチとか正直どうでもいいですね。w
フィルム写真はランニングコスト(フィルム代、印画紙代)がかかるのがネックですが、
それもできる限り安く抑えて、モノクロ写真を極めていこうと思います。

しかしデジタルで簡単にできるようになったのに、
なんでこんなめんどくさい作業をしたくなるんだろうか。我ながら不思議。
暗室だけでなく我が家にはスタジオも完備?なので
その気になれば写真館みたいなことができます。
いきなり仕事が無くなるようなことになったらそういうことも候補に入れておこう。
いや、仕事が無くなるようなことはまずあり得ないんだが。w

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