テレビを見ながらでもフィルムスキャンができて便利なんですけどね……。takechanのフィルムスキャナについて。

EOS 6D Mark2を紹介したばかりなのですが、
最近のtakechanの関心はやはり、フィルム写真なのです。
時代に逆行していようが、楽しいもんはしょうがない。

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モノクロフィルムで写真を撮影してもフィルムの現像処理まで、
つまりフィルムを見れる物として完成させるまでの過程では
暗室は必須ではありません。
遮光性の袋やら遮光性の現像タンクを使用すれば家でもできます。
しかしながらプリント作業にはどうしても暗室が必要です。
近所のレンタル暗室に行って「写真」はプリントしますが、
それより前に現像結果がどうなっているか、手早く知りたいわけです。
「ベタ焼き」というものを作って観察するのが一番いいのですが、
それも結局暗室でやる作業なので、すぐ見たいときには不適当。

そこでフィルムスキャナを使用するわけです。
最近は安いフィルムスキャナも多く出ていますからね。

takechanが使用しているのはこれ。
「フォトレコ」という名前が付いているらしいです。
フィルムだけじゃなくてL版サイズくらいまでの写真も取り込める。
画質はまぁ価格なりなのですが、これで一番気に入っているのが
「フィルムそのものを通していくだけでスキャンができる」ことです。
フィルムスキャナというと専用ガイドにフイルムをセットして、
1コマずつ撮影していく方式のものもありますが、
そういう専用ガイドとかもなくフィルムを突っ込むだけ
ネガ1枚分(6コマ分)が自動的に取り込まれる、この手軽さがお気に入りです。


ヴィーン…

フィルムによって中で滑ったりして画像が間延びするという
致命的な欠点のせいで評価はあまり高くないですが、
めんどくさいことを極力避けてデジタル化するならこれ、おすすめ。
画像はSDカードに記録されていくのでパソコンのないところでもできる。
takechanはテレビ見ながらやっています。
ネガ1枚あたり30秒ってところでしょうか。
フィルム1本分でも5分かかりません。超おてがる。


Pentax SP + SMC Takumar 28/3.5
Kentmere 100 (EI400)
Rodinal 2.5h stand dev.
PRN-100

スキャン結果はこんな感じになります。
写っている画を確認したりwebで使うなら問題ないレベル。
より高画質のものが必要になったら、
(そういうものはお気に入りであるはずなので、必ずプリントするし)
プリントを反射原稿として普通のスキャナで取り込めばいいわけです。

しかし今回はなぜか、駒の境目を誤って認識してしまい
写真が分割される事件が多数発生。
ガイド無しで6コマ分取り込めるということは、
境目はスキャナが自動判別しているわけです。
だから暗い場所の写真なんかを
ガッツリトリミングしてきやがることもある。w
ま、画が確認出来ればいいと思ってますんで……。

それと、買ってから1回もクリーニングの類をしてこなかったので、
よく見ると画像に線がたくさん入っていることが分かります。

…クリーニングキットは別売りなのね。
届いたキットを見て「どっかで見た気がするなぁ」と思いましたけど。w

さて、画が分かったら暗室でプリントしよっと。

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