読みたい本を読みたい時に!「電子書籍リーダー」はKindleとKoboどちらが良いのか比較してみる。

ってことで、先日キャンペーンで安くKindleを購入できたので、
Koboユーザーのtakechanが使ってみて感じたことを
色々書いてみようと思います。

 IMG_2639

その前に、現在takechanが使用している機種について。
Koboも初代のKobo touchを使用しています。
IMG_2635
見よ、この使い込み具合!w

IMG_2642
これまでにKoboを使用して419冊
(現在はもう422冊)の本を読破しました。
819時間って、日に直しても34日ちょっとあります…。

そして、今回新しく買ったKindle。
IMG_2640
無印Kindle、広告情報つきのホワイトです。
[amazonjs asin="B00KDROTZM" locale="JP" tmpl="Small" title="Kindle Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー"]

写真には写っていませんが、カバーはこちらを購入しました↓
[amazonjs asin="B01A5K9SSY" locale="JP" tmpl="Small" title="Kindle Paperwhite カバー Fullmosa(TM) Kindle Paperwhite 専用PUレザーカバー ケース 軽量 手帳タイプ 手帳カバーケース 保護カバー オートスリープ対応、Antique Bark ブルー"]
Paperwhite用じゃないし、選んだ色はターコイズです。出てこないってことは売り切れかな。
カバーの開閉に連動してKindleがスリープしたり解除したりするのいいね。

バックライトがないとか解像度が低いとかが欠点としてよく
挙げられていますが、そもそもKobo touchを使っているので
どっちも当然のものとして使っている自分には特に気にならない問題。
むしろ、新しい機種なので画面タッチの反応速度が
すごい速くて気持ちいい。
Kobo買ったのもう4年近く前ですからね。
ソフトウェアキーボードの反応が鈍くて、
押したと思ったら押せてなかったり、
画面に出てこないから押せてないと思ってもう一回押したら
2個入っちゃったり、そんな状態でしたからね。
Kindleだと普通の液晶と同じくらいのレスポンスで
文字入力もすいすい出来ます。
ま、これはKindleに限らず現行機種ならどれもそうなのかも。

では、感じたことをいろいろ書いてみます。
無印Kindle自体じゃなくてKindleのシステム自体のことも書いています。

Kindleの方がいいなーと思ったこと

・安い

これ地味に重要なことです。端末が安くないとそもそも始められないですからね。
無印Kindleは機能が限定されていながらも1万以下で買えますが、
あとで紹介するKoboと同程度のランクのものでも、
本体自体はKindleの方がちょっと安いような気が。

[amazonjs asin="B00QJDO7ME" locale="JP" tmpl="Small" title="Kindle Paperwhite Wi-Fi + 3G、ブラック"]
[amazonjs asin="B00QJDOM6U" locale="JP" tmpl="Small" title="Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック"]

[rakuten]biccamera:11001238[/rakuten]

あれ、Koboのが安い…?w
Koboは高いというのは気のせいだったのか。
しかしまぁ、無印Kindleのようなエントリーモデルが
Koboにはないので、最廉価機種で比べると結構差がありますよね。

・無料3Gがついているモデルがある

これは本当に便利そう。
上のPaperwhiteのリンクもそうですが、Kindleには
Wi-Fi接続の他に、無料で使い放題の3G回線が付いている
機種があるんですよ。
無料3Gとは言っても、Amazonのサイトにしか使えなくて、
つまりは「Wi-Fiなくてもどこでも注文できるよ」という
回線なわけです。ネット見たりはできない。
しかし、出先で本をダウンロードしようと思った時に、
Wi-Fiのアクセスポイント探したり、テザリングONにしなくても
単体でネットに繋げるのはいいなぁ。
takechanのKoboはWi-Fiさえ故障しててUSBでしか同期できなくなってしまった。w

・品揃え

ちゃんと数を調べていないのでイメージの話になりますが、
楽天ブックスよりAmazonの方が、品揃えが良さそうですよね。
(品揃えが良い、ではなく良さそう、です。実際は調べてみてください)
KoboストアにはあってKindleストアにないっていう状態はみたことないな。
ま、逆もなかった気がしますが。

・プライム会員だと月1冊無料で読める本がある

これもなかなかオイシイ特典です。
「Kindleオーナーライブラリ」といって、プライム会員に
登録していると無料で月1冊ダウンロードして読める
専用のライブラリが用意されています。
中を見てみると、結構充実してる。
ちなみに1ヶ月経ったあとの本はKindleに残しておけないので、
無料でもらえるというよりも、貸し出しされるような感覚ですね。

Koboのが良いなーと思ったこと

・Reading Life

KoboにはReading Lifeといって、今までに読んだ本の冊数や
累計の読書時間を表示する機能が付いています。
(最初の写真で見せている画面ですね)
全ての時間以外にも、今読んでいる本にどれくらいの
時間をかけたか、1ページあたり何分で読んでいるか
なんてことも分かるのですが、Kindleにはこれがない…。
今読んでいる章があと何分で読み終わるかくらいなら
表示してくれますが、全体的にはReading Lifeの方が
情報が細かくて分かりやすいです。

・本棚が整理しやすい

ま、Koboを使っているので慣れている方が使いやすいというのはありますが。
IMG_2668
Koboのライブラリには、保存されている本を「読書中」「読了」「未読」でソートして表示する機能がついています。
(写真だと英語表示になっていますが、日本語にももちろん設定できます)

IMG_2667
読みかけの本がたくさんになっても「読書中」に切り替えれば
読みかけのまま埋もれてしまうようなことはなくなる訳です。
ところが、Kindleではこの機能がないので、
読みかけがたくさん増えるとちょっと収拾がつかなくなるかも…
1冊読み終えて次、1冊読み終えて次、としていかないといけません。
読み終えたところで関連のオススメ本を購入してしまうと、
いつの間にか最初に入れた本の存在を忘れてしまいそう。
手動で本棚を作って整理すれば良いんですけどね。

・自炊本に強い

ストアで本を購入なんてしない。読むなら自炊本だね、
そういう方ならKindleではなくKoboの方が賢明です。
電子書籍のフォーマットとして汎用的に広まりつつあるのが
EPUBという形式のファイルですが、KindleはこのEPUBに
対応していないのです。(.mobiという特殊なファイル形式)

青空文庫などのテキストをEPUBに変換するAozoraEpubという
フリーウェアに、Kindle用のプラグインを入れることで
.mobi形式のファイルを生成し、自炊本を読むことも可能ですが、
ひと手間増えてますので、それならEPUBで扱えた方が良いですよね。
また、CBZ形式(zip圧縮された画像の詰め合わせファイル。
漫画本を自炊するとこれになる)もKindleは使いにくいです。
(画像のフォルダとして認識されるので、読めるには読めるけど
途中で閉じるとどこまで読んだか分からなくなります。)

あ、自炊本はくれぐれも自分の本のみ入れましょうね。
どっかで拾ってきた本とか入れちゃダメですよ。

・クーポンでの割引が多い、楽天ポイントが使える

楽天と言えばたびたびセールやったりクーポン発行したりしてますが、
楽天ブックスでも結構な頻度でそういうお得なクーポンを発行しています。
代金の支払いに楽天ポイントが使えるので、
takechanは実質毎月の本代、タダです。
ていうか、ポイントで払ってもまたポイントが作ってすごいよね。

 

こんなところでしょうか。
KoboとKindle、どちらが自分に合っているかを考えて、
お好きな方で読書を初めてみるのも良いかもしれません。
takechanは、Kindleもちょっとは使っていきますが、
やっぱりKoboの新しい機種にしたいなぁ。