ターコイズ・ブルーともいう

浅葱色に対応する英語の色名って、多分ターコイズ・ブルーで合ってますよね。

ターコイズというのはトルコ石のことであって、つまりトルコ的な青ってことですね。
ヨーロッパで世界全部だと思っていた人たちにとっては、異国情緒あふれるその色が
なんとも神秘的に見えたんでしょうね。

…好きな色を聞かれれば迷わず赤と答えていたtakechanですが、
最近は青系の色のほうがしっくりくるような気がしてきています。
店長をやることになった店もテーマカラー浅葱色でデザインしてますし。

で、「プロジェクト浅葱」と称して、
休日を費やして古いネットブックを豪華なPomeraのようにできないか、
ということを試しているわけですが、
結局ATOKの使用は諦めちゃった感じです。
ズバッと変換してくれるのは気持ちいいんですが、それ以前に
テキストエディタが起動した途端にフリーズするのでは使い物になりません……。

ATOKを使いはじめる前はGoogle日本語入力を使用していたのですが、
それ互換のmozcっていうIMEがあるので導入してみました。
「あ」って書いてあるアイコンがどっかで見たことあるデザインだ。
青じゃなくてオレンジになってるけど。

フリーの変換辞書なんかも出ているので、郵便番号変換とか
カタカナ語の辞書を入れて、なんとか普通に使える状態に持って行きました。
サジェスト機能があるあたりは、Googleとまったく同じ操作感で使える。
サジェスト候補が入力している文字の近くじゃなくて、ウィンドウの隅っこに
表示されるので、それだけはちょっと使いにくいなと思いますが、
使おうとしたらフリーズしちゃう状態よりは1000倍マシです……。

ま、IMEというのはある意味「育てていく」ようなものでもありますので……
「ペンは剣よりも強し」って打ったつもりで「ペン派遣よりも剛」
なんて出ちゃうとガックシ来ますけどねぇ。
漢字をちゃんと変換してくれるなら単語登録で対処できますからね。
そういう意味でPomera、お前はどうしようもないバカだ。

さて、見切り発車でダウンロードしたATOKどーすんだ。
Linuxで有料ソフトを買ったの初めてだな。
どうせならWine的なものを使って、Windows版のATOKで試してみてからに
すればよかったなぁ。
takechanがATOKで重宝している機能が、Googleと同じくサジェストが
出ることとミスタイプした変換候補を空気読んで正しく変換してくれる
機能なので、内部バージョンが古くてどちらも実装されていない
Linux版のATOKは、まぁ確かにズバッと変換してくれるけど……
っていう感じもあったんですよね。
Justsystemさん、X4の発売お待ちしています。
Ubuntu(Lubuntu)16.04 LTSあたりも動作保証に入れといてね。

ま、それはともかく、文章作成に特化した幾分軽量なマシンが
これでなんとか使えるようになったという感じですね。
OlivineEditorっていうのが使いやすくていい感じ。
JavaアプリなのでOS関係ないのもいいね。
テキストエディタというか、アウトライン・プロセッサと
いうものらしいですが、フォルダの階層管理もこれでできるので、
例えば小説1本書くのにも登場人物の設定を書くファイルと、
大まかなあらすじを書くファイルと、本文を書くファイルと、
というのを、互いに参照しながら書き進められるのです。
文字数と400字詰換算の原稿用紙枚数が画面下に出ているのも便利。
行番号が物理行と論理行で切り替えられるのも結構いい。
禁則処理がないみたいで、行頭に「。」とか来ちゃうのだけは気になるけど……。
上位版が開発中とのことですので、それに期待しときましょう。
ま、実際に校正するときはInDesignなり使うので、書き進める段階では
そんなに問題にならないんですけど。

そのエディタの本体を含めて、書いている文章ファイルはすべてDropbox内に配置。
万が一システムクラッシュがあっても原稿は安全です。
それだけの価値があるかとかは聞かないでください。
自己満足です。趣味ってそんなもんです。
仕事で原稿書きするならそもそもLinuxっていう選択肢を選んでないねw

さて、週明けに本社出張(新幹線で2時間)の予定が入ったので、
早速Pomeraの代わりに持って行ってみましょうかね。