かなでいこうぜ!

pomeraを買って、「物書き業」でお金を稼ごうとした時にふと気づいた。

キーボードで日本語を入力するにあたって、ローマ字入力がさも当たり前のようになっているけど、本当に速い方法を模索するならかな入力なんではないかと。
理屈で考えれば、1文字打つのにかな入力ではキーを押す回数が1回、ローマ字入力では大体のものが2回。
ということは、キーを押す回数が減る分、2倍早く打てるではないかと。
そんなことを考えたわけです。

遡ること約15年。
パソコンが普及する前にワープロ専用機が家にやってきて、それで遊んでいた訳ですが、最初に覚えたのはかな入力だったんです。
小学校5年位の頃に、「ローマ字入力なら覚えるキーの位置はアルファベット26文字分で済むし、英語もそのキーで打てるぜ!」と
パソコンに詳しい先生に言われてローマ字入力に切り替えて、
それ以来ずっとローマ字入力を主力にキーボードを使ってきましたが、果たしてかな入力は異端なのか?ということをふと考えたわけです。
まぁ、親指シフト入力は異端でしょうけど。
長年富士通のワープロを愛用してきたtakechanの父なんかは親指シフト入力が一番やりやすいと宣っておられます。
入力方法の説明なんかを読むと、どの文字も1ストロークで入力出来るように工夫されてて、覚えれば楽なんだろうなーとは思うんですが、
そもそも専用のキーボードを用意しないといけない時点でハードルが高い。
一般的なキーボードでもマッピングを変えることで親指シフトを実現することも可能らしいけど、それだとキートップに書いてある文字が全く意味を成さないので玄人向け過ぎる。
よって、takechanは今から親指シフト入力を修得することは諦めました。

しかし、かな入力ならむかーしやったことがあるし、
特にハードウェアを更新しなくても切り替えが可能である。
(自作PCに繋いでる竹製キーボードはUS配列だから無理だけど)
先入観に過ぎないかもしれないけどライターの人とかはかな入力がメインの人が多い気がする。
身につくかどうかは置いといて、かな入力を再修得することは損にはならないんではないかと思い至った訳です。
修得したところで、英語を打つにはローマ字入力の配列が必要だから、今までの技術を忘れてしまうようなことにはならない訳ですし。

というわけで、まずはタイピング練習ソフトとして定評のある
「特打」を購入してみましたよ。
Amazonのダウンロード販売で入手出来たから楽ちんでいいわ~♪なんて思ってたら、オリジナルの特打はローマ字入力専用でやんの。
かな入力に対応した「特打PLUS」を買い直す羽目になったぜ。

ローマ字入力に切り替えたのが小5で、
その後、中学高校大学、そして社会人の今に至るまで、
自分のものやそうでないものなど沢山のパソコンを操作してきましたけど、その中でかな入力に設定してあったパソコンは皆無でしたね。
かな入力してた人も身近には思い当たる中で1人くらいしかいない。

果たしてかな入力は本当に効率的なのか。
ローマ字だと使うキーは3段分ですが、かなだと数字キーのところまで使うから4段分だ。
そこまで本当に指は覚えられるのか。
まぁ、気長に練習してみようと思いますよ。
ローマ字入力よりもかな入力の効率が上回った頃にまたレポートしますね。
ちなみにこの記事はローマ字入力で書きました。