我々はあまりにも、電気に頼りすぎている。

「自作pc」とかのカテゴリに登録しているブログですがちょっとした爆弾発言です。w

まぁでも、今の当たり前の暮らしから電気を引くとどうなるか、っていうのは
約3年前(え、もう3年前⁈)の春に経験済みですからね。
暇つぶししようにも携帯もPCも使えないし寒くても空調は何も効かない。
そんな中takechanはライトボックスでポジ鑑賞をしていたのでしたー。
最近は現像高いし、「フィルムらしさ」があんまりないので
ポジフィルムをめっきり使わなくなりましたが、
やっぱライトボックスでルーペ覗いて鑑賞するのと、PCの画面で等倍で確認するのは
見えるものが同じでも、なぜかライトボックスのが立体的なんですよねぇ。
結構地味に楽しい。

…フィルム写真を極めようという話です。つまりは。
去年の2月くらいにNew FM2を入手し、50/1.8Sもグリス切れしてない
ヌルヌルの2台目を入手し、がっつり使える環境は手に入れているのですが、
その割には去年それほど連れ出してなかったなぁと。
夏の終わりくらいに一旦マイブームがあったんですが、
その後しばらく放置され、寒くなってきて外にも出なくなって年が明けましたw
今年はもっと活躍してもらおう。

New FM2+50/1.8S、そして長巻のモノクロフィルムという、
写真学生スタイルの最小構成に鬼のように拘泥してきましたが、
実のところ、最小だけじゃカバー出来ない場面もまぁ多いです。
50mmというのは人間の視界にいちばん近いとかそうでもないとかいう噂ですが、
それはつまり意図を持って撮影しないと
何の写真だか分からなくなりやすいということでもあります。
そして、「景色を広く収めたい!」と思って構えてみると、
50mmは意外に狭いので全然収まらない。
35mmとか28mmとかレンズも増やしたくなるよねー。

…実は1本に絞ったつもりでFマウントのMFレンズが我が家にもう2種類あったりします。
Kenkoの19-35mmの広角ズーム(バカでかくてバカ重い)と、
FM10にキットで付いてた35-70mmの標準ズームです。
どちらもFM10ではファインダーが暗くてピント合わせ出来なくてしまいこんであるんです。
(てか、キットレンズだと暗くてピント合わせ出来ないFM10って一体何者なんだw)

その点、NFM2ならファインダーも明るいし、せっかく持ってるなら使わないと、ってことで、
レンズ2本とフィルムを入れられるカメラバッグを入手してみました。
冬の間服装の黒度がものすごい上がるので、
バッグくらい違うものにしようと、カーキにしてみた。
なんかカメラバッグっぽくなくて、女の子が持ってたらお弁当でも入ってそうw
まぁ入れたところで標準ズームの方は使うのか分からんが、
全部で19mmから70mmまでの焦点距離をカバーできるので
死角は消えたかな、という感じ。
50mmを常用にして、もっと広くと思ったら広角に付け替えれば大体大丈夫。
欲をいえば85mm単焦点が欲しい(←この考え方が危険!

んで、レンズは買ってませんがバッグと一緒にクリップオンストロボを購入。
アナログなカメラに付けて使うだけなので高性能な自動調光とかいらないし、
とにかく安くてそれなりに使えるものならと思って、Metzっていうドイツのメーカーのにしました。
スタジオ撮影の仕事してると
「やっぱライト無いと撮影始まんないでしょ〜」って感じになってくるんですよw
かといって「フラッシュ使いました」な写真は嫌いだし。
バウンスさせたり、他のスレーブフラッシュ併用(ヒカル小町2つ持ってる)して、
スタジオ外でもライトを構成して撮影しちゃおうって訳です。
フィルムだと撮影結果がその場で分からないから露出計が要るなぁ
(↑だから、この考え方が危険なんですw)

これで一通りのものはNew FM2で撮れる環境が揃いました。
撮ったらフィルムを現像して、今年こそアナログプリントに挑戦しようと思います。
去年印画紙と薬品を意気込んで買った割には最終段階で尻込みしている自分。
やっぱ最初くらいは詳しい人が隣にいて教えてくれるところのがいいかなぁ。

何するにしても、まずは撮らないと話にならないんだった。
寒くてもどっか出かける気になれるような場所無いかなぁ。
地元で初詣してきたから都内で初詣してくるかな。