300冊の本を持ち歩く男。

こんばんは。takechanです。
日曜はtakechanにとっては書き入れ時。
サザエさんを見ると「明日休みだー」とテンションが上がる方の人種をやっています。
ま、明日休みじゃないですけどね。

さて、takechanの最近の休日の過ごし方といえば、
彼女とデートか、
カメラ持って散歩か、
もしくは、家に引きこもって読書、
あるいは何もせず1日中布団の中、のうちのどれかなわけですが、
昨年末に入手したKobo touchが読書の時に非常に役に立っております。

去年の7月にKindle日本版に先駆けてリリースされて、
いろんな意味で話題になったKoboちゃんですが、
まぁ、個人的にはそこそこ不満もなく使えております。
純粋に、何百冊も常時持ち歩いて好きなのを好きなときに読めるというのは、
時代の恩恵というか、すげぇよなー、と思いますよ。

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Kobo touchの本棚の画面。
現在274冊がこの文庫本1冊分の容積にぎゅっと収まっています。
自作小説から青空文庫の名文、そして洋書に至るまで幅広くカバー。

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そして紙の本には無い電子書籍の魅力。
こういう統計も見られる。(KoboではReading lifeっていう名前が付いている)
これは購入した直後の本なのでまだ読んでない状態ですが、
どれくらいの時間をかけてどこまで読んだかが見えます。
電子書籍だと形に見えるものが無いので、
どれくらいの長さの本なのかはファイルサイズなどをもとに予想するしかないのですが、
この機能で「読み終わるまでにあと○時間」とか教えてくれます。
そして今までに読んだ冊数とトータルの読書時間が出ます。
去年末に入手したので、ここに出てる132冊というのは、
ほぼ今年読んだ冊数と考えて間違いないでしょう。
多読家じゃないと思ってたけど、年間でこれだけ読んでるから、充分に多読家ですね。w

そもそも、Koboを入手した目的が、
「なんかヤフオクで投げ売りされてるし、テキストをガンガン読むのに電子ペーパー端末ってどれくらい便利なのか試してみたい」
というのがきっかけだったので、ストアで本を購入することとか考えてなかったんですよね。
自炊で青空文庫を入れてタダ読みしようという目論見だったわけです。
ちなみに現在、Kobo touchは定価5480円で、そもそもすごい安いんですが、
takechanはヤフオクで2000円くらいで買いましたw
楽天カードの特典かなんかで無料で送られたりしてた時期だったのでたくさん出てたんだよね。

なんか以前にもKoboのことをこのブログで書いて、ストアで電子書籍ガッツリ買うつもりならKindleのがいいよーみたいなことを言ってたような覚えがあるんですが、
(Kindleのが品揃え豊富っぽかったので)
実際に品揃えを比較してみると、実はKoboもKindleもそんなに大きな差はないらしい。
これを一昨日辺りに知って結構衝撃だったんですよね。
それだけAmazonというマーケットの知名度が抜群で、信頼されているってことなんでしょうかね。

それと、Kindleの電子書籍はEPUBじゃなくて独自フォーマットを使っているので、
他のデバイスに移行したりとかがやりにくいという噂。
自炊派ならKoboにしとくべきということか。

あと、Koboストアで地味にtakechanが評価したいのが、
結構な頻度で割引クーポンを発行している点。
Androidアプリユーザー限定らしいんですが、だいたい週1くらいで、
2割~4割安くなるクーポンが出るので、
気になる本はウィッシュリストに入れたり、プレビューだけDLしておいて、
クーポンが出たタイミングで購入、ということをしています。
いろいろオススメの本を紹介してくれるのも
(おせっかいではあるが)そこから興味が広がったりするので楽しい。
最近は専ら電車の中でも本を読んでます。
たくさんあるので読みきれませんw
Kobo入手するまではそもそもあんまり本を読む習慣も無かったんですがね。
(嫌いでもなかったけど)

しかし、こんな便利な電子書籍ですが、実際のところそれほど普及してないそうで。
確かにKobo入手してから街中でも電車の中でも、
自分以外に電子書籍端末を開いている人を見たことはないw
活字の本を自分で読むことに限っては便利なんだけど、それ以外の点ではまだ紙のが優勢かなとは思う。
ウェブサービスでコメント書いたり引用したり、共有機能は備えてますけど、
「アナログな共有」をしようとすると実はその手段がないんですよ。
例えば、このページはいいな、みんなに紹介しよう、って思って
あるページをコピー機でコピーしようにも、
紙じゃなくて「画面」なので文字が読めるようにはコピーできないし、
「この本いいから読んでみて!」って貸し借りも出来ない。
あとはtakechanはあんまりここはこだわりがないですが、
本棚にたくさん並べて悦に入ることが出来ないw

まぁ、プラスマイナスありますけど、結論としては便利です。
takechanが入手した直後にKobo gloっていうバックライト付きのモデルが出たので、ライトだけは羨ましいなぁ。
クリップ型のライトは持ってるんだけどね。華奢すぎてね。