今更ながらEOS 60Dを賞賛してみる。

デジタル一眼を趣味の道具として、また仕事の道具として
本格的に使うようになってからはまだ4年くらいしか経ってませんが、
その4年の間で同じ機種のカメラを9台も触っているというのは、
「あんた、カメラ屋の人かい⁈」と言われてもおかしくない事態だと思うんです。
まぁ実際、カメラ屋じゃないにしても写真の仕事はしてますけど…。

というわけで、もう70Dも出ているというのに、
今更ながらCanonのEOS 60Dはいいよ!と
誰に向けてという訳でもなく語ってみようかと思います。
仕事で使っている60Dがシャッター回数10万回を超えていて、
そいつは現役引退ということで、新しい60Dが仕事の仲間になった記念です。
ちなみにもう1台控えにいます。まだあと6年は戦えるぜw

…なぜ、50でも70でもなく60D推しなのか。
自分でも所有していて仕事でも使っていて一番よく使っているということも
勿論あるんですが、50にも70にもない特徴を持っているんです。
まぁ、50にも70にもあるのに60Dだけ省かれてるっていうのもあるますけどね…。
50Dまでと60DからではEOSの二桁シリーズの存在意義が変わっているので、
その過渡期に生まれた中途半端なカメラと言ってしまえば、そうなのかもしれませんけど…。

60Dにしかない特徴としてまず挙げておきたいのが、
背面の操作ボタンが主に右手側に集中しているんです。
左手で押さないといけないボタンはゴミ箱くらいのもので、
ほとんどの操作を右手で行えるというのは画期的だと思ったんですがね。
70Dではまたバラけ気味の配置になりました。
まぁ、70Dに関しては触ったことがあんまりないので、
実はこの配置の方が使いやすいっていう研究の結果なのかもしれませんが…。
使ってみないことにはその辺の解説は出来ませんね。

あと、サブダイヤルに統合されている十字キーも
操作盤が1箇所にまとめられていて操作しやすい。
でも、押した感触はむにむにって感じであんまり好きじゃないw
50Dのクリクリ(Canon的にはマルチコントローラーという名前らしい)
もAFポイント選択なんかでは一発で指定出来て良いんですがね。

操作系についての話から入りましたが勿論他にもあります。
先ほど60Dから二桁シリーズの役割が変化したということに触れましたが、
takechan的には今の感じの二桁シリーズがちょうどしっくりくるんです。
Kissはさすがにちっちゃすぎだし、7Dとか5Dまで行くと持て余すし…
ということで二桁機がちょうどいいんですね。
(最近になって、60Dをフルサイズにしてみました的な
6Dというのが出てきて激しく惑わされておりますがねw)
メディアがCFからSDに変わって、コンデジ使いだった人でも
ステップアップしようとするときにあんまり負担にならなそうですし。
CFもプロっぽくてある意味かっこいいけどなー。

あとは、バッテリーが5D6D7Dと共通で使えるので、60Dからステップアップする時も全部は揃えなくて済みます。(70Dもだけど)
…いつの間にか60Dの特徴から二桁機の特徴の話になっていることに気づきましたが、まー、型落ちの60Dなら安く買えますw
型落ちだからって悪いものじゃないんです。70Dがさらに良いものになっちゃったってだけでね。
AFが速くなったりとか比較してったら70Dのが勝つとは思いますが、まだまだ現役で戦える奴ですのでね。

あ、あと70DにはまだMagic Lantern対応してません!
タイムラプスとかやりたいなら60D買うしかない。

takechanが購入した時はちょうど10万くらいでしたが、
(18-135レンズ付きで)
今だと6万円台からあるものなー。
もっと大事に使っていこう。

んー、でも6Dと交換してくれるっていう人が現れたら、交換しちゃうなw