余談色々。

合唱コンクールの話が長くなってしまったため、
色々な雑談は別に書くことにしました。

最近、椎名林檎の歌にまたハマっています。
特に3枚目のアルバムはやっぱり最高傑作だと再認識。

初めて聴いたのは確か中3のときだったと思うんですが、
まずアルバム全体を通しての音の雰囲気とか造りの深さに感動。
プリペアドピアノとか使っちゃう人初めて見たよ。
最後の最後で音がめちゃめちゃ重なってるところとか、
ただ圧倒されてたし。

しかし、最近のハマりは歌詞なんです。
今になってやっと理解できるようになった、
という歌詞が結構多い。
だって言葉難しいし。隠喩使いまくりだし。
何か古文体+旧漢字で歌詞カード書いてあるし。

そして、気が付いたのが、
「人の生死」をテーマにした曲が多いということ。
しかも、一通りじゃなくて、
何通りにも解釈できてしまうところがまた面白い。

(2ちゃんねるにも歌詞の意味を考えるスレがあったりして、
それを読んでからやっと理解できるようになったのも
結構あったりする。)

椎名林檎の歌詞って、
適当な言葉をただ並べてるだけのように思われてますが、
考えてみるとかなり深いところにストーリーがあったりするということを今になって発見。
夏目漱石とかの小説みたいでいろいろ考えさせられます。

特に自分が色々考えたものの中に、「ドツペルゲンガー」という
曲があります。(3枚目のアルバムに収録。)
はじめに聞いたときは、踏切の音から始まって、
3拍子で如何にも明治時代とかの上流階級の人の雰囲気だなぁ、
と思ったくらいだったのですが、
歌詞を理解してみると、

・映画の中のヒロインに恋したヲタの話。
・恋人に会いに行く途中で事故にあって死んだ男の話。
・脳内彼女がいる男の話。
・今は亡き自分の彼女の墓参りに行く男の話。

とこんなにもたくさんのパターンで解釈できるんですよ!
しかも、明治時代の雰囲気だと思ったら、
かなり現代的な解釈も出来たりするし。

でも、なんか事故死の話だったりするのかなぁと考えてしまうと、
すごく怖くなってきて聴けなくなってしまうんです…。
(ちなみに死が関係しそうだなと思った理由は、アルバムのこの次の曲のタイトルが「葬列」だから…)

興味を持った人は、2ちゃんねるで検索してみたり、
CDをレンタルしてみたりしてくださ~い。
(ちなみにCCCDで発売されてるので気をつけて)

とにかく、奥が深いアルバムです。全然飽きがこない。

東京事変もいいけど、椎名林檎のソロ時代の曲も
やっぱり大好き!

というわけで、書いているうちに10月が始まりました。
ますます秋ですね。もう受験がすぐそこm(略

では、ばいにゃら~。

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Posted by takechan