さくら天然色フヰルム

3連休は主にのんびりまたーりしてました作者です。
2日目の日曜日には天気も良かったし早起きが出来たのでHOLGAを連れて写真散歩してきました。
所要時間3時間30分…わりと長旅でした。
撮影枚数は約50枚。
10枚ちょいまで撮影してあった現像無料サービスのフィルム(36枚撮り)、
2本目に入れたモノクロのNEOPAN SS、その後入れたCENTURIA 200で5枚くらい…ってな感じです。
1本目に入れてた現像無料のフィルムは次の日に郵送したのでまだ結果が届いてませんが、
2本目のモノクロNEOPANは家に帰って早速ダークレスを使ってセルフ現像してみました。
↓作者が初めてモノクロで撮って自家現像した写真がこちらです


HOLGA初撮影
わりとうまくいってるんではないかと。
現像用の液体にフィルムの缶を浸してくるくる回すだけなんですが、
「ほんとにこんなんで大丈夫なの?」ってずっと思ってました。
缶を開け、おそるおそる中身のフィルムを取り出すと…
(フィルムの缶の中身ってこうなってたんだー、とか思いつつ)
画像がたくさん写ってるのが見えてなんか感動しました。
風呂場に吊るして乾燥させながらしみじみ眺めちゃいましたよ。
モノクロフィルムも色に頼らない分、物の迫力とかが全面に出てきてなかなか面白いです。
どんどんNEOPAN SSで撮って自家現像していこうと思います。
フィルムといえばそうそう。
今日、サークルの部室で期限切れのAGFA VISTA400を5本回収してきました。
AGFA(アグフア・ゲバルト)といえばドイツが誇る一流フィルムメーカーだった訳ですが、
会社が破産してしまい当時のフィルムは現在では販売終了。
アグフア・ゲバルトからフィルム生産事業を引き継いだアグフア・フォト(子会社?)が
トイカメラ用にAGFA印のフィルムを現在でも生産していますが、
AGFAフリークによると中身は別物に変わってしまっているよう。
…Wiki見たら詳しいことが書いてありました

アグフア・ゲバルト(Agfa-Gevaert )は、1867年にドイツのベルリンで誕生した化学薬品メーカー・アグフア社と1894年にベルギーのアントウェルペンで誕生した印画紙メーカー・ゲバルト写真製造社が第二次大戦後1964年に事業統合して誕生した。
(中略)
かつては世界第3位の写真用フィルムメーカー(フィルム式カメラも製造販売していた)として有名だったが、デジタルカメラの普及で販売額が減少し、2004年11月アグフア・ゲバルト幹部社員らが設立した別会社アグフアフォト社(AgfaPhoto )にフィルム部門を売却、撤退した。アグフアフォト社はアグフア・ゲバルトから商標を借り受けてアグフアブランドのフィルムの生産を続行していたが、2005年5月27日に破産申請を行った。
その後、独HANS O. MAHN & CO. KG社がアグフアブランドのモノクロフィルム・印画紙事業を引き継いだほか、独Lupus Imaging & Media社がアグフアブランドのフィルムやメモリカードを発売している。また日本では、SuperHeadzブランドでロモやホルガを販売している株式会社パワーショベルがLupus社と業務提携を締結、日本でのアグフアブランドの日本総代理店となり、135フィルムの販売や、本国では生産されていない110/120フィルムを独自に再生産することを発表している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88
なんと、その子会社でさえも破産してしまってたとは…
AGFAPHOTOのロゴが付いたフィルムは今でもよく売られてますが、
(主にヴィレッジヴァンガードで目にしますね)
元の会社は見る影もない訳ですね…←写真事業からは撤退したけど他はやってるみたい
そしてAGFAPHOTOの110フィルム買ったことありますがあれって日本独自商品だったのね。
今現像に出してますが仕上がりがどうなるのか…wktk。
で、話を戻しますが。
「古き良き時代のAGFA」のフィルムを幸運にも発掘した作者。
しかも5本セット。
期限は切れてるものの、一度使ってみたいなと思ってただけに期待が高まりますね。
カラーバランス崩れてても、それはそれで面白いと感じられればいいと思います。
作者は小学校の頃にも写真を撮って遊んでいた時期があったのですが、
その後携帯電話のカメラ、デジタルカメラとお手軽な方向へシフトしていた間に
フィルム業界も様変わりしていたようですね。
Konicaブランドのフィルムが消えてたのを知ってわりとびっくりしました。
作者の幼少時代の写真アルバムを見ていると、
「コニカ百年プリント」なんてロゴのネガ袋が挟んであったりします。
そういう体験もあってか、やっぱりフィルム写真の放つノスタルジックな感触は
どれだけ時代が進歩しようとも忘れたくないなぁなんて思ったりしています。
まぁ需要が少ない以上、ラインナップの縮小も理解できない事態ではないのですが…
やっぱり残念ですよね。
Konicaブランドといえば国産初のカラーフィルム「さくら天然色フヰルム」(←この天然色っていう表現が好きだ…)ですね。
後のサクラカラーリバーサル…やっぱりこれも使ってみたかったフィルムのひとつです。
仕方ないので今あるFUJICHROMEで我慢しますわ。
いずれフィルム全体がなくなってしまう日が…いつかは来るんだろうね。
その日までデジカメも併用しつつ、フィルム+トイカメラの緩さにしみじみしていこうと思います…。
いろんなフィルムを使ってみたいぜ。
FUJICHROMEでぬこたくさん撮りたいんだけど最近大学内で見かけないんだよなぁ。
餌付けする人が居なくなったからかな。
今回は写真の話から幾分(ある意味かなりw)ずれましたね…
じゃじゃ。

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Posted by takechan