解体ヨエコ行ってきました

7月20日の「感謝的 解体ヨエコツアー」に行ってきました。
この日を以て倉橋ヨエコという歌手は遂に活動を終了したわけで、
その活動終了の瞬間を見届けてきた訳ですね。
とても感慨深いライブでした。
しばらく感情の整理が出来ない状態だったのですが、
やっとまとめられそうな気がしてきたのでそろそろレポ書いてみようかと。
本文は↓をクリックしてね


倉橋ヨエコのライブに行くのはこれが最初で最後でした。
もっと早いうちに知って、ゆったりした雰囲気で曲を聞けるライブにも行っておけば良かった。
今回みたいな(というか、ヨエコに関しては今回しか知らないけど)
盛り上がるライブも良かったとは思うよ、勿論。
観客が、ヨエコが、そして心労ズが、すべてが一体化してたよね。
以下、セットリストと曲ごとの勝手な感想。
MCはどのタイミングで入ったかほとんど覚えてないので基本的に割愛
1.白い旗
ヨエコ登場。
歌い出しの「私には~明日なんてもう無いのでしょう~♪」で鳥肌が。
本当に明日が無いんだなぁと思ったら1曲目なのにいきなりうるっときた(´・ω・`)
2.鳴らないピアノ
予想外の爆音で若干ビビる(さっきの涙も引っ込む)
しかしやっぱり歌詞の内容に共感しちゃってやるせなく思いました。

私のピアノは蓋を閉じたよ
拍手も無いまま

閉じないで…。
3.感謝的生活
鏡音リンレンの2人に歌ってもらうくらいの作者お気に入りの曲。
最初の2曲がネガティブだったので、「辞めないでー」だけじゃなくて
「今までありがとう!」を伝えるべきなんじゃないかと一気にポジティブになる。
そして手拍子でヨエコにアピール(多分見えて無かっただろうけど)
4.卵とじ
ネガティブな歌詞でも明るく歌えるのがヨエコのすごいところだよね。
「歌は通訳」と表現していたヨエコの気持ちがよく分かる気がした。
5.あいあい
卵とじとあいあいはDVDにもライブの映像が収録されてましたよね。
まさにあの感じで生演奏が聞けてそういう意味でも感慨深いものがありました。
6.盗られ系
ヨエコ作品の中でも特に秀逸なヤンデレ曲。
会場の盛り上がり方もすごかった。
7.過保護
歌い出しが「かーほーごー♪」なんてひどいもんだよね、ってことをMCで話してました。
でも、そんな風にその時の気持ちがそのまま表れてて云々ということだった。
歌詞のネタを書き連ねて行くノート(その名も「恨み帳」)というのがあって、
8年間で100冊にものぼる量の歌詞のネタが蓄積されてるそうです。
歌手活動を辞めても恨み帳は書き続けるのかなぁ。
8.白の世界
惨めじゃない日はありませんー。
惨めじゃない日はありませんー。
「ヨエコが居なくなったあとのファンのみんな」の歌のように思えて切なくなった。

牛乳が減って行くだけで
あとは何にも変わらない
あなたの声がしないだけ
そうよ 何にも変わらない

戻ってきてー(´・ω・`)

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9.マネキン人間
人間辞めないでーヨエコー(涙
10.友達のうた
ショボーンからいきなりシャキーン。
ラップのところどうなるのかなとおもったら
ライブ用アレンジでいつの間にか無かったことにされてた。
この曲はやっぱりライブでも盛り上がる用なのかな。
11.損と嘘
やっぱりライブって盛り上がるものだよね、と
今日でヨエコが活動終了なことを一時忘れてちょっと楽しくなった。
12.夜な夜な夜な

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ

これからしばらく自己嫌悪に陥りそう、ヨエコが居ないから。
13.春の歌

元気は出るまで出すな

このフレーズはある意味で正論だし、すごく重みのある言葉ですよね。
やっぱり自己嫌悪しないで済みそうです。
14.夏
PVも泣けるけど、改めて歌詞の切なさでしんみり。
15.人間辞めても
この曲の前のMCだけよく覚えてるので書いておきます。
ヨエコは昔引き蘢り気味だったことがあるようで、外出が辛かったり、
電車に乗っているのが辛くて途中で何回も降りてしまったりだったそうです。
そんな当時の自分を涙ながらに振り返りながら、今日ここに集まってくれて本当にありがとう、
お礼に私は精一杯歌うからね、と話していました。
で、歌う曲が「人間辞めても」。思わずズゴー。
でもこの曲も作者大好きなんです。
16.恋の大捜査
手拍子ずれすぎ…
確かに難しいけどね。
17.はないちもんめ

1人が好きだなんてほんとは嘘なの

だから戻ってきてー
18.輪舞曲
CDで聞いた時に「ライブでやったら絶対に泣く曲」だと思ってたけど結局泣かないまま終わった。
というか、もうこの辺になると自分でも感情がよく分かんなくなってました。
悲しいんだか、寂しいんだか。
ここで本編が終了。
Encore-1.
19.メドレー
ヨエコだけが登場し、「6畳間にグランドピアノ」生活を始めてから
初めて作った曲とかも含めた完全弾き語りメドレー。
その頃の音源は持ってないので初めて聞いたのですが、

自転車
ラジオ
レモンケーキ
ラブレター
森へ行く
梅雨色小唄

が繋がってたらしい。
このうち「自転車」と「レモンケーキ」が未発売音源。
公式サイトで事務所の儲けだと批判されてたあのCD-Rに入ってるらしい。
20.沈める街
「恨み帳」から生まれた最高傑作の曲なんだそうです。
歌詞の中にも「恨み帳」って出てきますよね。
てっきりデスノートみたいなもんだと思ってたけどネタ帳だったんだ…。
21.ジュエリー
倉橋ヨエコとして一番最後に作った曲。
9月の最後のベストアルバムに収録されるんだそうだ。
曲はなんか落ち着いて聞けなかったのでよく覚えてません…
Encore-2.
スタンドマイクが2本用意される。これは…
22.依存症~レッツゴー!ハイヒール~
古城氏登場。
格好が髭男爵っぽい。(実際ルネッサーンス!ってやってたし)
それに関連してヨエコが「ヒットエンドランの人に似てるって言われた」とさ。
確かに。今まで気づかなかったけど。
オーエーオー!
ここに来て初めて大声が出せた。
ヨエコのライブでコール&レスポンスするのってなかなか無いみたい。
「解体してもー」『解体してもー』
「忘れないー」『忘れないー』
忘れないぞ!
23.東京
「ここはどこですか?」「東京!」
という掛け合いに「え、どこだろう…」と一瞬考えて乗り遅れたw
やっぱりこの曲は古城氏が居ないと始まらないですね。
24.楯
「あんまりこういうことは言いたくないけど、この曲はお母さんのために書きました」
そうだったのか…お母さんのための曲だったんだ…。
この曲に対する元々の思い入れと母親のための曲という前提のせいで切なさ全開。
でも涙は出てこなかった。何でなんだろう。
今考えると確実に泣いていておかしくない状況だったんだけどな。
帰ってきてからPV見たら泣いてしまった。
なんであの場では泣けなかったのかはつくづく不思議ですね。
というわけで倉橋ヨエコは無事解体されてしまいました。
もう存在しない歌手だっていうことは、まだ半分くらいしか受け入れられない。
ひょこっと新曲とか出そうな気がしてならないんですよ。
すべての曲が終わった後も帰ろうとしない人がたくさん居ました。
自分も名残惜しいのでステージに残されたピアノを撮影してみたり、
喫煙所で他の人に話しかけてみたりしてました。
とにかく、すべてが一体化してて、悲しくも楽しいライブでした。
今年はライブといえばあとは陰陽座のライブにも参戦しますよ。
今度は1人ではなく、彼女と一緒です。
2人きりだと最高なんですが、もう1人男が…(嫉妬
ま、車出してもらったりするんで文句も言えないんですけど。
さて、時間も時間なのでそろそろ寝ますかな。
じゃじゃ。

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