国内最強「CON-70」をkakunoで使えるらしいというので試してみた。

はい。後半の記事です。

sponsored link

前回は東京限定の色彩雫「新橋色」を入手した話をしましたが、

このkakuno、軸を外して全体をお目にかけますと…


こうなっております。
ん、なんかコンバーターでかくない??


同じくコンバーターを付けているプレラと比較。うん、やっぱりでかい

噂は本当でした。
kakunoの軸はあるタイミングでちょっと改良されたらしく、
非公式ながらも「CON-70」というコンバーターが使えました
大容量でインクの吸入も簡単。

と、ここで一応「コンバーター」の説明をしておきますと、
万年筆のインクはプチッと差し込んですぐに使えるカートリッジ式のものと、
瓶に入って売っているものの2種類がありまして、
瓶入りインクを万年筆に吸い込むためのパーツをコンバーターと言います。
これをカートリッジの代わりに万年筆に差し込むと、
ペン先から瓶入りインクをちゅーちゅー吸い込んで書けるようになるんです。

で、kakunoを販売しているPILOTからは現在2種類のコンバーターが発売されています。

CON-70

・インク吸入量が多い
・お尻のボタンを押して吸入するので片手操作も可能で楽
・対応万年筆が限られている(主に1万円以上の高級なものにしか使えない)
・他のコンバーターよりちょっと高め

CON-40

・PILOTから現在販売されている全ての万年筆で使える
・お尻の部分を回転させて吸入を行う「よくあるタイプ」
・全体が透明なので透明軸のペンに使用しても綺麗
・インク吸入量が少なめ(頻繁にインクを入れ替えしたいなら寧ろ利点ですが)

 

でかいのとちいさいのと2種類ですね。
それと、CON-40の発売前にはCON-50とCON-20というのがありました。

CON-50

・PILOTのだいたいの万年筆で使える(一部非対応のがある)
・お尻の部分を回転させて吸入を行う「よくあるタイプ」
・インク残量が見える
・吸入量は少なめ

CON-20

・現在販売されている全てのPILOTの万年筆で使える
・CON-50よりは容量が多い
・インク残量が見えない
・↑見えないので、突然インク切れしたり、うまく吸えていなかったりする
・中がゴム製なので色素沈着があって、いろんな色を使いにくい

20と50は40の発売で生産終了になったみたいですが、
Amazonではまだ一応、現時点では入手可能なようです。
(なんか、値段が凄いことになってるの、ありますけど…!)

で、CON-70です。
カスタム74とか、定価で1万円以上の高級シリーズのみ対応とのことで、
CON-70を使ってみたいがためにその辺の万年筆を買ってみようかなぁ
などと考えたりもしていましたが、定価で1万、実売価格でも7,000円くらいはします。
さすがに高すぎなので、欲しいと思うだけに留めていましたが、
これまた某万年筆レビュー系YouTuberの人が動画で紹介していまして、
物は試しとコンバーターだけ購入したわけです。
使えてよかった。吸入も楽だし、勢いよく吸入できるから
お手入れでインクを抜くときも結構すぐにきれいになる。

ちなみに軸が改良されたkakunoのみで使用できるとのことなので、
一番最初に買った赤キャップのkakunoでは使用できませんでした。
使える軸、使えない軸はなんだか奥底にある突起で見分けるらしいです。
写真付きで紹介しているブログがありましたのでそちらを検索して見てください。
ま、これからkakunoとCON-70を新しく買ってくればだいたい大丈夫じゃないかな。

好評につき売切れです

くまモンのkakunoも出たらしいし。がんばれ熊本。
赤キャップ/黒軸と黒キャップ/白軸の2種類あるけど
紅白だったらちょっと欲しかったかもー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

sponsored link