本を読む時間が格段に増えた。

どうも。
転勤になって車通勤から電車通勤になったtakechanです。
基本、ラッシュ時間帯の後の時間なのであまり混まないですが、
時々朝から出勤することになると真っ只中に討ち入りすることになって
通勤だけでだいぶやられてます…

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それでも引っ越ししないのは…前回の引っ越しから1年しか経ってないし、
お金ないし、
人混みが嫌いなので常時人がいるようなところは嫌だし、
家賃が上がるのでむしろ出費が増えるし、
長時間の電車通勤も悪いことばかりではない、と思っていたりするから、です。

家を出るのが9時、到着が10時50分くらい。
乗り換えで駅の中を歩いている時間を除くと90分は電車に揺られている訳で、
その時間は主に読書タイムになります。
車通勤の時には出来なかった芸当です。

明らかに読書量が4月から増えました。
ハリーポッターシリーズを読破し、半沢直樹シリーズを読破し、
藤沢周平の時代小説を何冊か読み、
現在は村上春樹の「1Q84」がもう少しで読み終わるところ。
多分明日の往復で読み切れるんじゃないかな。
あとは「紙の月」も読んだね。

主にKobo touchを使って電子書籍を読んでいるんですが、
村上春樹とか紙の月とか、電子化されていないものは
紙で読むしかありません。
電子化を待ってからでもいいんですが、いつまで待つかも
分かりませんので、BOOK-OFFとかで入手するんですね。
(ところで、先月のYahoo!プレミアム特典で、108円の本が
3冊無料でもらえるってのがありましたね。対象店舗が近所
だったので確認してすぐ直行しましたw)

そうやってアナログ、デジタル両方で本を読んでいて、
それぞれの善し悪しに気づいたのでそのことについて
思ったままに書いておきます。

・電子書籍は…片手で読める!

これ意外と見落とされがち。
空いている電車で座席に座れれば本を読むにも両手を難なく使えますが、
吊革につかまると本を扱える手は片方のみ。
紙の本を買って吊革につかまりながら読んでいた時に
「ページめくれないやんけ!」となり気づきました。
めくる瞬間だけ吊革から手を離すトリッキーな技を使ったり
(面白いくらいそのタイミングで電車が揺れるw)
無理矢理片手でめくる方法もありますが、あまり効率的ではありません。
その点、電子書籍だと画面タップでページめくりできるので、
片手で持ってて何の不自由もしないわけですね~。

…主にこの発見について書きたかったので、多分これ以後は雑になりますw

・電子書籍は…傷まない!

そのかわり「モノ」としての感触もないですがね。
文庫本を買って、何日かかけて読もうとすると、
鞄の中の他の荷物と組んず解れつして、
多少は傷やら折り目やらが付きがちです。
読めりゃいい、とは思っていても、なんとなくいい気持ちはしない。
電子書籍ならデータなので汚れようがない。
あんまりに乱雑だと端末の画面にヒビとか入りますけどね…。
3年くらい使ってるtakechanのKobo touchは画面に2カ所ほど
消えないシミがあります…。

・電子書籍は…重くない!

これもデータならでは。
ハリーポッター全巻と半沢直樹全巻。
…ここまでで既に11冊ですが、これを一気に鞄に入れておける。
それどころか、何百冊も入る。
ある意味、移動図書館の車両に乗って移動しているようなもんです。

・電子書籍は…正確!

なんのこっちゃって話ですよね。
モノとしての感触が無い電子書籍は、
画面で表紙が並んでいるのを見ても分量が全く分かりません。
ただ端末の機能で、今読んでいる章があと何分で終わるか、
読み切るまでにどれくらいかかるかを表示することができます。
残りの厚さで考えるより幾分正確かもしれない。
ま、開かないことにはそれも分からないんですがね。

・紙の本は…すぐ読める!

一方のアナログ本はこれがいかんともしがたい強み。
最近だと両対応で同日発売のこともありますが、
作者によっては自著の電子化に否定的だったり、
ちょっと前の本だと電子化されてなかったりして、
そういうのは本屋にいくしかありません。
どうしても電子化したければ自炊すればいいんだけど、
もうそのまま読めばいいんじゃないかな、と正直思う。

・紙の本は…行ったり来たりできる!

そういう本自体そんな多いわけじゃないですが、
その少数派の本を電子書籍で買っちゃうととても不便です。
例えば、巻末にまとめて答えが載っているクイズの本。
「サーチ速度」という意味ではアナログ最強。
2画面式電子書籍端末とか出てくるようになるのかな。

・紙の本は…コピーできる!貸し借りが出来る!

なんかビジネス書を読んでいて、
「これ部下に教えたろ!」と思っても、
電子書籍だとコピー機にかけられないし、貸すことも出来ない。
端末ごと貸してしまうと秘密にしていたエロ漫画を勝手に読まれてしまうとか
そんな事態が起きます。
(※実体験だと思わないでね。ないから、そういうの。w)

・紙の本は…個性的!

ちょっとマニアックな方面かも知れませんけど、
紙の本はフォントがPC用のものと違っていたりするので、
その字を読んでいるだけでちょっと新鮮なこともある。
あるいは、京極夏彦みたいに、文章がページを跨がないように
細心の注意を払って執筆してるような人もいますし、
固定されているからこそ、隅々まで作者の意図が反映されていると
そういう言い方も出来るんじゃないかと思います。
(それが読みやすいのかどうかは別として)

…おっと、きれいに4つずつ出揃いましたね。
考えてみればみるほどどっちも捨てがたい。
電子書籍は便利なんですが、まだ完璧ではないかなという感じはする。
小説を読むとかある分野だけは完璧なんだけど、
どうしようもない弱点もまだ抱えているわけだね。

まぁつまり、takechanの書いた電子書籍を是非Koboで買ってください
よろしくお願いします。w

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