ひぎゃああああああああ
MacにはiDVDというソフトがありますね。
動画を並べるだけでオサレなオリジナルDVDを作成出来るという優れもののソフトです。
しかし自分のMacBookは最廉価モデルなのでDVDの書き込みが出来ません。
よって、DVDのディスクイメージを作成→DVDが書き込めるPCに輸入→書き込み
という手段をとらないといけません…。
そしてDVDなのでディスクイメージのサイズが4GBもあるじゃないか。
USBメモリでは大きすぎて運べないのでモバイルHDDを取り出してきて接続…
ブィーン(←モーター駆動音)…
カコッ(←?!)
ブィーン(←モーター駆動音)…
カコッ(←?!)
死んでた。
BUFFALOの40GBのやつ。
2年くらい使ってたっけ。
「どこにやったっけなー」と探してたらUSBのいろんなケーブルとか入ってる箱に一緒に投げ込まれてたから嫌な予感はしたんだけどね。
中に入ってたのは全部動画(DVDから採集して編集したもの)だから手間以外の損失はないんだけど…ね。
凹むよねー。
ま、40GBじゃ動画もあんまり入らないし160GBくらいの買おうかなぁと思ってたからちょうどよかったのか。
ま、金無いから今すぐには買えない訳だが。
最短であと10日待ち(←仕送り的な意味で
価格調べるのにBUFFALOとかIO-DATAのサイトのぞいてみたら、
今もう40GBとか80GBのHDDって売ってないんだね。
フラッシュメモリもHDDも技術革新と共に容量は増加の一途ですか。
便利な世の中になったもんだ。
あ、そうだ。DVDを作成するんだった。
しょうがないのでTV録画用の250GBの据え置きHDDを使おう。
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