光で撮るか、影で撮るか

もっと月ごとの更新頻度を上げていこうかと思う。
書き癖をつけとかないと書きたいことがあっても書こうっていう
姿勢にならないよね。
takechanです。

ってことで、いつだか文字だけで書いた
「デジイチでモノクロフィルム的な写真を再現しよう」を
実際に画像を処理しながら改めて解説。
※実際にカメラの設定を変えたんじゃなくて、
RAWデータを条件を変えて処理してるので、微妙に違うかもしれませんけどー。

…てことで、今回のサンプル写真。

IMG_1834_b
EOS 50D / Sigma 17-70mm F2.8-4 DC OS HSM ‘C’ lens

普通に近所の交差点の写真。
いつもの設定のまんまで撮った状態をこれってことにします。
これだと見たままの風景そのものですが、

IMG_1834_c

モノクロにするとこんな感じ。
ピクチャースタイルを「モノクローム」に切り替えるとこうなるわけです。
…印象は変わりましたが…フィルムっぽいというのとは違う気がする。
色がないからモノクロだね、っていう写真。

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IMG_1834_d

 

「モノクローム」ピクチャースタイルを編集して、露出補正をした後。
だいぶゴリゴリのバキバキでイケイケなモノクロフィルム的写真に近づいてきました。
ピクチャースタイルの選択画面でINFOボタンを押すと詳細設定に入れますが、
コントラストを最大に、
シャープネスを低めに、
フィルター効果でR(赤)を選ぶと、ものすごい硬調のモノクロ画が作れます。
露出補正も-1.5〜2.0EVまで思い切って下げてしまいましょう。
かっこいい画にするためには明るすぎよりも暗すぎのほうがマシに見えます。

IMG_1834_e

仕上げにISO感度をがっつり上げて撮影しましょう(640以上推奨)
※RAW現像ではISOいじれないので、この画像はPhotoshopでノイズをかけてます。

ISO感度を上げるとハイライト部分が白飛びしやすくなりますが、
これがあるとフィルムっぽくないので、露出はアンダーを常に意識するか、
カスタムメニューの中の「高輝度側階調優先」をONにしておくと良さそうです。

…この設定で常にRAW同時記録で撮っておくと、それはそれでいいこともあります。
時には「これはカラーで撮っておくべきだった!」という写真もあるわけですが、
RAWで撮っておけばカラーに戻せますし。
そして、露出補正をかなりアンダーに撮っているので後からの編集がしやすい。
アンダーを持ち上げるのは楽ですが、オーバーを抑えるのはデジタル画像では
結構難しいですからね…。
ま、高ISOでアンダー目に撮ると、ノイズは増えますけど、そこはまぁ、
そんな細かく見なけりゃいいんですよ、ってことにしといてくださいw
(元も子もない)

…書いてるうちにまたカメラ持って散歩したくなってきたな。
最近寒いから休みの日は布団の中で過ごしちゃうんだよねー。

 

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